2015年3月4日~3月14日ピンクシャツデー世田谷では、天野塾・天野家の代表が庭の梅の花にみなさんから書いていただいたメッセージを枝に掲げて写真を撮り、短い詩をつけてtwitterで紹介したところ、色々な方に喜んでいただきました。FacbookなどでもRTしていただけました。

 お金も時間もないけれど、派手なことはできないけど、こんなアクションでもいいのだと思います。

 この場所は昔、天野家代表の両親が年間200人外国の方を無料でお泊めしていた場所です。

 宗教も人種も異なる人々が床に座り、縁側で談笑する場所でした。それは日本の和の世界、平和な世界へと通じます。

 天野家の父、天野益夫氏は、会社勤めをしながらユネスコ認可団体の日本支部長をしていました。