ピンクシャツデー世田谷では、2015年3月から2017年2月まで毎月、放送いたします。

和室すたじお天野家・鉄腕アマノ塾の代表が6カ月の期間限定でSTICAM AI NVERTV,SHOWROOMで毎月第四土曜日PM8:45~9:30放送枠をいただき、そのうち10分ほどピンクシャツデーの広報活動に提供いたしました。

 代表が所属するNPOカプラーのメンバーの知り合いにメディア関係者がいること、天野家には撮影関係者が来ていること、天野家代表がアーティストやクリエイターとの交流があること、アマノ塾が元不登校の教え子の支援から始まったことなどが理由です。

 

 天野家の父親がボランティアとしてユネスコの認可団体の日本支部長をし、毎年200人の外国の方を無料でお泊めしたいたことから、早くから奉仕活動の場所として使われていたことも大きな理由です。

 

45分中、終了15分前あたりからご覧ください。

 

 中間に放送されるBGM,CMではピンクシャツデーとかちの歌「ピンクのシャツであふれたら」を使用しています。

 

2015年4月25日


2015年4月放送です。アーティス北爪さんのデザイン紹介と自分でチェコ語の歌(翻訳部分は自分で翻訳されました)歌を疲労、コスプレイヤーあらとさんの紹介、そしてピンクシャツデーを日本にここまで広めた中園直樹さん初出演です。


45分間で出はいりを含めると3000人が視聴されました。番組中コメントもいただきMCの宮川まどかさん(オーボエ奏者、作曲家)から紹介していただきました。


2015年5月23日

親子コスプレイヤーきりゅ。さんの紹介、子どもの教育のために親子でコスプレをしたり、普段は2つの市で観光ボランティアガイドを和装でしたりしておられます。大変意義深いお話でした。

 アーティストとして、葛原りょうさんのご紹介で実感舞踏家ムダイさん(俳優さんもしておられます。)の舞踏とお話です。

 そしてピンクシャツデーのコーナーでは中園直樹さんからカナダから送られてきたものを含め各地のTシャツの紹介がありました。

ピンクシャツデーとかちのテーマソングを歌っているバンドMy'sのCDを紹介もしました。とかちの千葉先生が10枚送ってきてくださったものです。

今回も3000人の方が視聴され、リアルタイムでのコメントの書き込みが結構ありました。

2015年6月27日

コスプレイヤーさんはまことさん(薄桜鬼土方歳三)、アーティストさんは詩人マツザキヨシユキさん、ピンクシャツデーはお馴染み中園直樹さんでした。

千葉のピンクシャツデーの活動について、またジエンダ―フリーについてお話しをしました。

7月25日

コスプレイヤーさんは、connec10のみなさん、アーティストはとかちピンクシャツデーのテーマソングを歌っている My'sのみなさん、動画でのご出演でした。 ピンクシャツデーは中園直樹さん、とかちのピンクシャツデーのこと、千葉先生の新聞記事、そしてピンクシャツデーフィリピンが立ち上がったことなど。

8月22日

刀剣乱舞パフォーマンスチーム 刀剣演武のみなさん、女優 華子さん(大谷直子さんの娘さんです)、平山さらさん、ピンクシャツデーは中園直樹予定さん。

千葉のピンクシャツデーつなげ隊、きみさらずサポートネットワークががやっさもっさのお祭りに、ピンクのシャツを着て参加したこと、フィリピンのピンクシャツデーのことなど。

 この会では45分間累計視聴者数が1万人を越えました!

天野家ちゃんねるについて

 

 ちゃんねる枠はビクターエンターテインメントさんが押さえているAINEVER TV でユーストリームとSHOWROOM(DeNa配信)両方で配信されています。

 収録は渋谷ベルサーレファースト ビクターエンターテインメント スタジオからです。

 担当者が天野の知りあいで、他の方(天野の本を出版してくださった方)にも番組枠ご紹介したりきっかけは諸々です。天野自身FM世田谷で8年ほどボランティア放送をしていて、「教えて天野先生」のコーナーを持っていました。自分で1時間の完パケの作成もして局に納品していました。

 天野家で撮影をしているので、コスプレ専用動画サイトを作らないかとのお話から始まっています。

でもピンクシャツデーの方は天野自身が関わってきたことでもあり、このコーナーは無料で提供しております。

天野は現在NPOカプラー理事となり、教育(いじめ、不登校、ピンクシャツデー)及びロケーションサービス 担当にもなっていることなど諸々のいきさつもあります。

 天野は外国の人々中で育ちました、学校に行けずなおさら言葉に不自由したこともあり今でも独特の発想をすると言われます。それは合唱や絵、写真、文芸創作で言葉にできない心のうちを表現しようとしてきた理由です。

 それゆえアーティストさんたちを紹介して恩返しをしたいと思っています。

 スタジオの最初のお客さんがコスプレの方で、初めて見た時、コスプレは現代の歌舞伎だと思いました。

 でもコスプレやアート、身近な国際交流の場面では、まだまだ偏見だらけな日本です。それはいじめを助長します。

 

少しでも番組を通じ、幅広いものの見方で人々を受け入れる心が広がればと願っています。